島津斉宣―改革挫折と藩政対立の藩主

島津斉宣―改革挫折と藩政対立の藩主

島津斉宣

江戸時代後期の大名で、薩摩藩第9代藩主。島津重豪の長男として生まれ、1787年に家督を継いだ。財政難の中で緊縮改革を進め、近思録派を登用して藩政刷新を図ったが、父重豪との対立が激化し「近思録崩れ」と呼ばれる粛清事件に発展。最終的に隠居に追い込まれた。国学にも通じた文化人でありつつ、藩内政治闘争に翻弄された波乱の藩主である。

年表

分類
要素
西暦 島津斉宣
1774年
島津斉宣の誕生 (時期: 1774年1月17日(安永2年12月6日), 場所: 江戸(現在の東京都))
1780年
結婚(島津斉宣,梅姫(佐竹義敦の娘), 年齢: 5歳, 時期: 江戸時代後期, 場所: 江戸)
結婚(島津斉宣,享姫(丹羽長貴の娘), 年齢: 5歳, 時期: 江戸時代後期, 場所: 江戸)
1805年
藩政改革 (年齢: 30歳, 時期: 1805年(文化2年)頃, 場所: 薩摩藩)
1808年
近思録崩れ (年齢: 33歳, 時期: 1808年(文化5年)前後, 場所: 薩摩藩・江戸)
1841年
島津斉宣の没年 (年齢: 66歳, 時期: 1841年(天保12年)10月頃)
1863年
薩英戦争 (年齢: 没後21年, 時期: 1863年, 場所: 鹿児島湾(鹿児島県))
不明
結婚

地図

グループ
要素
jpn map

関連リンク

コメント