天明期支えた彦根藩主井伊直幸
井伊直幸
江戸時代中期の譜代大名で、近江彦根藩第12代藩主。井伊直惟の子で、叔父直定の養子となり藩主に就任。幕府では大老に昇進し、幕政の中枢を担った。文芸を好み、書画に優れる文化人でもあった。また、天明の大飢饉の際には領民救済に尽力し、藩政の安定に努めた。井伊直弼の祖父としても知られる。
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