幼少将軍・徳川家綱と安定の時代
徳川家綱
徳川家綱は江戸幕府第4代将軍で、家光の後を継ぎ幼少で将軍に就任した。政治は保科正之らが補佐し、武断政治から文治政治への転換が進められた。殉死の禁止や末期養子の緩和など穏健な政策により幕府の安定化が図られ、「寛文の治」と呼ばれる平和な時代を築いた。自ら強い指導力を発揮したわけではないが、体制維持に大きく貢献した。
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