メージャーと冷戦後の新秩序
ジョン・メージャー
イギリスの保守党政治家。1990年から1997年までイギリス首相を務め、マーガレット・サッチャーの後継者として保守党政権を率いた。湾岸戦争へのイギリス軍派遣、欧州連合の前身となる欧州統合への対応、マーストリヒト条約の交渉、1990年代初頭の景気後退とポンド危機への対応、北アイルランド和平プロセスなどに取り組んだ。1992年総選挙では保守党を勝利に導いたが、同年のブラック・ウェンズデーによる経済的打撃や欧州連合をめぐる党内対立、政治スキャンダルなどによって政権は次第に弱体化し、1997年総選挙で労働党に大敗した。2001年に庶民院議員を引退した後も、イギリス政治や欧州問題について発言を続けている。
年表
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ヨーロッパ
世界
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