ドイツ国民意識を高揚させた愛国詩人
エルンスト・モーリッツ・アルント
ドイツの歴史家、著述家、詩人、政治思想家。若い頃には農奴制の廃止を訴え、後にはナポレオンによるドイツ支配に強く反対した。ナポレオン戦争期には愛国的な著作・詩・歌曲を通じてドイツ人の民族意識を高め、ドイツ民族主義とドイツ統一運動の初期の重要人物となった。代表作には「時代の精神(Geist der Zeit)」や「ドイツ人の祖国とは何か(Was ist des Deutschen Vaterland?)」などがある。1818年からボン大学で歴史学教授を務めたが、カールスバート決議後に政治的な「扇動者」とみなされ、教授職を停止された。その後復職し、1848年にはフランクフルト国民議会の議員となった。
年表
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ヨーロッパ
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