ビスマルクの後を継ぎ新路線と社会立法を推進した第2代帝国宰相
レオ・フォン・カプリヴィ
プロイセンの軍人・ドイツ帝国の政治家。1883年から1888年まで帝国海軍長官を務め、1890年にオットー・フォン・ビスマルクの後任としてドイツ帝国宰相およびプロイセン首相に就任した。1890年から1894年まで宰相を務めた。ビスマルク時代の政策から転換する「新航路(Neuer Kurs)」を推進し、ロシアとの再保障条約を更新せず、イギリスとの関係改善を模索した。また、保護関税を緩和する通商政策、社会政策、国内政治上の妥協を進めた。一方、保守派・農業利害層・民族主義者などから強い反発を受け、教育法案や軍事法案をめぐる政治的対立によって1894年に失脚した。1894年以降は公職から退き、晩年を隠棲して過ごした。
年表
| 分類 | |
|---|---|
| 要素 |
地図
| グループ | |
|---|---|
| 要素 |
ヨーロッパ
世界
コメント