戦時知事から実業家に転身しジョージアの産業化を率いた政治家
ジョセフ・エマーソン・ブラウン
ジョセフ・エマーソン・ブラウンは、南北戦争期にジョージア州知事を連続4期務めた政治家です。強い州権主義者として、デイヴィス南部同盟大統領の徴兵制や中央集権化政策に強く反対し、自州の防衛と物資確保を優先しました。戦後は政界の主流へ柔軟に適応し、州最高裁判所長官や連邦上院議員を歴任。実業家として鉄道や鉱山、炭鉱経営で巨万の富を築き、「ブルボン・トリウムヴィレート」の一角として「新南部」の産業化を強力に牽引しました。
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