ヒンデンブルク:ヴァイマル終焉とヒトラー指名
パウル・フォン・ヒンデンブルク
プロイセン・ドイツの軍人、ドイツ帝国陸軍元帥、政治家。第一次世界大戦では東部戦線のタンネンベルクの戦いなどで名声を高め、1916年からドイツ陸軍最高司令部の実権を握った。戦後は1925年にヴァイマル共和国の第2代大統領に選出され、1932年に再選された。1933年1月30日にはアドルフ・ヒトラーを首相に任命し、国会議事堂放火令や全権委任法にも署名したため、本人はナチズムに必ずしも同調していなかったものの、ナチ政権成立を可能にした重要人物の一人と評価されている。
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