ジェームズ・チャドウィック
ジェームズ・チャドウィック
イギリスの実験物理学者。原子核を構成する中性子を1932年に発見し、1935年にノーベル物理学賞を受賞した。マンチェスター大学やケンブリッジ大学でアーネスト・ラザフォードのもとで研究し、1935年からリヴァプール大学教授を務めた。第二次世界大戦中は英国の原子爆弾研究計画であるチューブ・アロイズに参加し、MAUD報告書の最終草稿を作成したほか、マンハッタン計画における英国派遣団の責任者としてアメリカの核兵器開発にも協力した。戦後はケンブリッジ大学ゴンヴィル・アンド・キーズ・カレッジの学長を務めた。
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