マキシム・ウェイガン
マキシム・ウェイガン
フランスの軍人・陸軍大将。第一次世界大戦ではフェルディナン・フォッシュの参謀として連合軍の作戦指導に携わり、戦後はポーランド・ソビエト戦争でポーランド側の軍事顧問を務めた。1920年代にはレバント高等弁務官、1930年にはフランス陸軍参謀総長、1931年には陸軍最高軍事評議会副議長などを歴任した。1935年に退役したが第二次世界大戦勃発後に復帰し、1940年のドイツ軍によるフランス侵攻ではフランス軍総司令官を務めた。フランス敗北後はペタン政権の国防相となり、北アフリカ駐留フランス軍の指導者としてヴィシー政権に協力した一方、ドイツによる北アフリカの直接利用には抵抗した。1942年の連合軍による北アフリカ上陸後にドイツ軍に逮捕され、イッター城などに収容された。戦後は対独協力の容疑で起訴されたが、1948年に無罪となった。
年表
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ヨーロッパ
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