ヨハネス・エコランパディウス

ヨハネス・エコランパディウス

ヨハネス・エコランパディウス

ドイツ出身の人文主義者・神学者・宗教改革者。バーゼルを中心に活動し、フルドリッヒ・ツヴィングリと親交を結びながら改革派神学の形成に重要な役割を果たした。1526年のバーデン討論ではプロテスタント側の主要人物となり、1528年のベルン討論にも参加した。1529年にはバーゼル改革派教会のアンティステス(指導監督者)となり、聖餐論などをめぐってマルティン・ルターとも対立した。

年表

分類
要素
西暦 ヨハネス・エコランパディウス
1482年
ヨハネス・エコランパディウスの誕生 (時期: 1482年(正確な月日不明), 場所: ヴァインスベルク(Weinsberg、現在のドイツ・バーデン=ヴュルテンベルク州))
1499年
ハイデルベルクでの人文学・神学研究(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 17歳, 時期: 1499年~1503年頃, 場所: ハイデルベルク(現在のドイツ))
1515年
エラスムスのギリシャ語新約聖書校訂への協力 (年齢: 33歳, 時期: 1515年頃~1516年, 場所: バーゼル)
バーゼル大聖堂説教師への就任(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 33歳, 時期: 1515年, 場所: バーゼル)
1518年
ルターの宗教改革思想への接近 (年齢: 36歳, 時期: 1518年~1519年頃, 場所: アウクスブルクなど)
神学博士号の取得(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 36歳, 時期: 1518年, 場所: バーゼル大学)
1520年
ツヴィングリとの改革派神学の形成(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 38歳, 時期: 1520年代, 場所: バーゼル・チューリヒなど)
1522年
フランツ・フォン・ジッキンゲンの反乱 (年齢: 40歳, 時期: 1522年~1523年, 場所: ライン地方・プファルツ地方など)
エーベルンブルクでの宗教改革活動 (年齢: 40歳, 時期: 1522年, 場所: エーベルンブルク(現在のドイツ・ラインラント=プファルツ州))
バーゼルでの宗教改革運動(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 40歳, 時期: 1522年~1529年, 場所: バーゼル)
エーベルンブルクでの牧師活動(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 40歳, 時期: 1522年, 場所: エーベルンブルク)
1523年
バーゼル大学での聖書講義(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 41歳, 時期: 1523年以降, 場所: バーゼル)
1524年
ドイツ農民戦争 (年齢: 42歳, 時期: 1524年~1525年, 場所: ドイツ中部・南部、アルザス、スイス、オーストリアなど)
1526年
バーデン討論(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 44歳, 時期: 1526年5月21日~6月8日, 場所: バーデン(現在のスイス・アールガウ州))
1528年
ベルン討論への参加(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 46歳, 時期: 1528年1月, 場所: ベルン(現在のスイス))
結婚(ヨハネス・エコランパディウス,ヴィブランド・ローゼンブラット, 年齢: 46歳, 時期: 1528年初頭, 場所: バーゼル)
1529年
バーゼルのミサ廃止と宗教改革の制度化 (年齢: 47歳, 時期: 1529年, 場所: バーゼル)
バーゼル改革派教会のアンティステス就任(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 47歳, 時期: 1529年, 場所: バーゼル)
1530年
ミカエル・セルヴェトゥスとの交流(ヨハネス・エコランパディウス, 年齢: 48歳, 時期: 1530年10月頃~1531年, 場所: バーゼル)
1531年
第二次カッペル戦争 (年齢: 49歳, 時期: 1531年10月~11月, 場所: スイス、特にカッペル周辺・チューリヒ地域)
ヨハネス・エコランパディウスの没年 (年齢: 49歳, 時期: 1531年11月24日、バーゼル(現在のスイス))

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