ネーデルラントを治めたハプスブルク家の知性
マリア・フォン・ハプスブルク
神聖ローマ皇帝カール5世とポルトガル王女イサベルの娘。マクシミリアン2世と結婚し、1564年から1576年まで神聖ローマ皇后・ボヘミア王妃・ハンガリー王妃を務めた。1548年から1551年には夫マクシミリアンとともにスペインの摂政を務め、1558年から1561年には兄フェリペ2世の不在時にもスペインの摂政を務めた。熱心なカトリック信徒で、宗教的に寛容な政策をとった夫とは宗教問題で意見が異なることもあった。夫の死後は息子ルドルフ2世やマティアスに影響を与え、1582年にスペインへ戻った後はマドリードのラス・デスカルサス・レアレス修道院で暮らした。音楽家トマス・ルイス・デ・ビクトリアの後援者としても知られる。
年表
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ヨーロッパ
世界
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