マルティン・ブツァー
マルティン・ブツァー
ドイツ系のプロテスタント宗教改革者、神学者。ストラスブールを中心に活動し、ルター派と改革派の対立を調停しながら、プロテスタント諸派の教義的一致を目指した。1518年にハイデルベルク討論でマルティン・ルターと出会って改革思想に接近し、後にストラスブールの宗教改革を主導した。アウクスブルク信仰告白とは別に「四都市信仰告白」をまとめ、1536年にはルター派と改革派の一致を目指すヴィッテンベルク協定の成立に関与した。1548年にアウクスブルク暫定令への署名を強いられた後、ストラスブールを追放され、イングランドへ亡命した。ケンブリッジ大学で神学教授を務め、ルター派、改革派、後の英国国教会の神学・礼拝にも影響を与えた。
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ヨーロッパ
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