移動式X線車で負傷兵の命を救ったノーベル賞学者
マリ・キュリー
ポーランド出身でフランスを中心に活動した物理学者・化学者。夫ピエール・キュリーとともに放射能の研究を進め、ポロニウムとラジウムを発見した。1903年にピエール・キュリー、アンリ・ベクレルとともにノーベル物理学賞を受賞し、1911年にはノーベル化学賞を単独受賞した。女性として初めてノーベル賞を受賞し、異なる2分野でノーベル賞を受賞した最初の人物でもある。第一次世界大戦では移動式X線装置「プチ・キュリー」を開発して前線の負傷兵の診断に貢献し、戦後も放射線医学・放射線研究の発展と若手研究者の育成に尽力した。
年表
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ヨーロッパ
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