古代ローマ建築を蘇らせた近代建築の父
アンドレーア・パッラーディオ
イタリア・ルネサンスを代表する建築家。主にヴェネツィア共和国領のヴィチェンツァ、ヴェネツィア、ヴェネト地方で活動し、古代ギリシャ・ローマ建築、とりわけウィトルウィウスの建築理論を研究して、古典的な比例、対称性、列柱、ペディメントなどを近世の住宅、宮殿、教会に取り入れた。ヴィラ・カプラ(ラ・ロトンダ)、ヴィチェンツァのバシリカ・パッラディアーナ、サン・ジョルジョ・マッジョーレ聖堂、イル・レデントーレ聖堂などを設計し、1570年に『建築四書』を刊行した。彼の建築理論と作品は後世のパッラーディオ様式を形成し、ヨーロッパやイギリス、北米などの建築にも大きな影響を与えた。
年表
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ヨーロッパ
世界
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