国教会の教義と『祈祷書』を編纂した大主教
トマス・クランマー
イングランドの神学者・聖職者で、イングランド宗教改革を主導した主要人物の一人。1533年にカンタベリー大主教となり、ヘンリー8世、エドワード6世、メアリー1世の治世をまたいで活動した。ヘンリー8世のキャサリン・オブ・アラゴンとの婚姻無効問題に関与し、王権による教会統治を支持した。エドワード6世の時代には英語による礼拝改革を進め、『祈祷書(Book of Common Prayer)』の最初の2版の作成を主導した。メアリー1世の治世には異端・反逆の罪で裁判にかけられ、1556年にオックスフォードで火刑に処された
年表
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ヨーロッパ
世界
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