王権への屈服を拒み殉教した至高の聖職者
ジョン・フィッシャー
イングランドのカトリック聖職者、神学者、ロチェスター司教、ケンブリッジ大学総長。ヘンリー7世やマーガレット・ボーフォートの信頼を受け、ケンブリッジ大学の教育・研究の発展に尽力した。宗教改革期にはルター派を批判し、ヘンリー8世によるキャサリン・オブ・アラゴンとの婚姻無効や、国王をイングランド教会の最高首長とする政策に反対した。1534年に国王至上権を認める宣誓を拒否してロンドン塔に収監され、1535年に反逆罪で有罪となり、タワー・ヒルで斬首された。死の直前に枢機卿に任命され、1935年にカトリック教会で列聖された。
年表
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ヨーロッパ
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