シーア派国家サファヴィー朝の創始者
イスマーイール1世
サファヴィー朝を創設した初代シャー。1501年にタブリーズを攻略して即位し、イラン高原の諸地域を統合して王朝の基盤を築いた。十二イマーム派シーア派を国教に定めたことで、イランの宗教的・政治的な歴史に大きな影響を与えた。キズルバシュと呼ばれる軍事集団を率いて領土を拡大し、ウズベク勢力やオスマン帝国と争った。1514年のチャルディラーンの戦いでオスマン帝国に敗れた後は軍事活動の第一線から退き、1524年に死去した。後継者は息子のタフマースブ1世。
年表
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アジア
世界
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