外圧を凌ぎ王朝の基盤を固めた君主
タフマースブ1世
サファヴィー朝の第2代君主。父イスマーイール1世の後を継ぎ、1524年から1576年まで約52年間にわたり統治した。オスマン帝国やウズベク勢力との戦争を通じて国家の存続を図り、外交と軍事の両面から領土と王権を維持した。首都をタブリーズからガズヴィーンへ移し、宮廷政治や行政制度を整備したほか、シーア派イスラム教の保護、写本装飾や細密画などの芸術振興にも力を注いだ。
年表
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アジア
世界
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