カール6世:国本勅令と帝国の継承
カール6世
神聖ローマ皇帝レオポルト1世の三男として生まれ、兄ヨーゼフ1世の死後、1711年に神聖ローマ皇帝となったハプスブルク家の君主。スペイン継承戦争ではスペイン王位を主張してカルロス3世を称したが、最終的にスペイン王位を断念し、スペイン領の多くを失った。その後はハプスブルク家の領土を娘のマリア・テレジアに継承させることを最大の外交目標とし、1713年に国事詔書を発布して女子による継承を認めた。オスマン帝国との戦争では一時的に領土を拡大したものの、1737年~1739年の戦争では敗北し、ベオグラードなどを失った。1740年に男子の後継者を残さず死去し、その死後にオーストリア継承戦争が始まった。
年表
| 分類 | |
|---|---|
| 要素 |
地図
| グループ | |
|---|---|
| 要素 |
ヨーロッパ
世界
コメント