第二次ウィーン包囲を率いた大宰相
カラ・ムスタファ・パシャ
オスマン帝国の軍人・政治家で、メフメト4世の治世に大宰相を務めた人物。キョプリュリュ家の庇護を受けて育ち、オスマン帝国の軍事・行政で急速に昇進した。ポーランド、ロシアとの戦争で軍を指揮し、1676年には大宰相に就任した。1683年にはオスマン軍の総司令官としてウィーン包囲を指揮したが、9月12日のウィーンの戦いでポーランド王ヤン3世ソビェスキ率いる救援軍に敗北した。この敗北によって大宰相の地位を失い、同年12月にベオグラードで処刑された。
年表
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ヨーロッパ
世界
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