ヨハン・パッヘルベル:カノンで愛される南ドイツ・バロックの巨匠
ヨハン・パッヘルベル
中期バロックを代表するドイツの作曲家・オルガニスト・音楽教師。南ドイツ・オルガン楽派を発展させ、コラール前奏曲やフーガの発展に大きく貢献した。ニュルンベルク、アルトドルフ、レーゲンスブルク、ウィーン、アイゼナハ、エアフルト、シュトゥットガルト、ゴータなどで活動し、晩年は故郷ニュルンベルクの聖ゼーバルドゥス教会のオルガニストを務めた。特に『カノンとジーグ ニ長調』で知られるほか、多数の宗教音楽、鍵盤作品、室内楽を残した。ヨハン・ゼバスティアン・バッハの家族とも親交があり、バッハの兄ヨハン・クリストフ・バッハを教えた人物としても知られる。
年表
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