オイゲン大公
オイゲン大公
ハプスブルク=ロートリンゲン家のオーストリア大公で、オーストリア=ハンガリー帝国の元帥。オーストリア=ハンガリー軍の高級軍人として第14軍団司令官、チロル防衛司令官、陸軍総監などを歴任し、第一次世界大戦ではバルカン方面軍および南西戦線の指揮官としてセルビア軍・イタリア軍と戦った。1916年11月に元帥へ昇進し、1917年まで南西戦線の最高指揮官を務めた。また、1887年にドイツ騎士団へ入団し、1894年から1923年までハプスブルク家最後の世俗的なドイツ騎士団総長(ホッホ・ウント・ドイチュマイスター)を務め、病院や慈善医療活動の整備にも力を入れた。第一次世界大戦後はスイスへ移住し、1923年にはドイツ騎士団の財産を守るため総長職を辞任した。第二次世界大戦後はチロルに移り、1954年にイタリアのメラーノで死去した。
年表
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ヨーロッパ
世界
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