満州族をまとめ上げ「清」の基礎を創出した英傑
皇太極
満洲族の君主で、後金の第2代ハンであり、清王朝の初代皇帝と位置づけられる人物。父ヌルハチの死後、1626年に後金の支配者となり、軍事・行政制度を整備して勢力を拡大した。漢人官僚や投降した明の将軍を積極的に登用し、八旗制度を基盤に満洲人・漢人・モンゴル人を統合する国家体制を構築した。1635年には女真の民族名称を「満洲」に改め、1636年には国号を「大清」とし、皇帝を称した。内モンゴルを支配下に置き、朝鮮を服属させるなど、明王朝の征服に向けた基盤を築いたが、明の滅亡と中国全土の征服を見届けることなく死去した。
年表
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アジア
世界
関連リンク
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| 明・清の皇帝 | 永楽帝 洪熙帝 宣徳帝 明英宗 弘治帝 万暦帝 崇禎帝 洪武帝 皇太極 順治帝 康熙帝 雍正帝 乾隆帝 |
| 明末期の混乱 | ヌルハチ ドルゴン 李自成 張献忠 呉三桂 鄭成功 朱由榔 袁崇煥 戚継光 岳飛 |
| 海上交易 | 鄭和 王景弘 汪大淵 マテオ・リッチ ヨハン・アダム・シャール・フォン・ベル フェルディナント・フェルビースト ウィリアム・アダムス ヤン・ヨーステン |
| 朝鮮王朝 | 太宗 世宗 世祖 成宗 中宗 宣祖 光海君 仁祖 粛宗 英祖 正祖 趙光祖 柳成龍 許浚 |
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