清の全盛期を開き広大な帝国を完成させた稀代の名君
康熙帝
清王朝の第4代皇帝で、中国本土を統治した清の第2代皇帝。1661年に7歳で即位し、康熙帝として61年余り在位した。親政開始後は三藩の乱を鎮圧し、台湾の鄭氏政権を降伏させ、ロシアとの国境問題をネルチンスク条約によって調整した。また、モンゴル方面への遠征やチベットへの影響力拡大を通じて清の領域支配を強化した。学問や文化の振興にも力を注ぎ、『康熙字典』などの編纂事業を進めた。清の政治的安定と繁栄を築いた皇帝として知られる。
年表
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アジア
世界
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