朱由榔と南明政権最後の皇帝となった永暦帝
朱由榔
明朝の皇族で、南明の第4代にして最後の皇帝。桂王の称号を持ち、明朝が1644年に崩壊した後、明朝再興を目指す勢力に擁立され、1646年に永暦帝として即位した。清朝軍に対抗するため、李定国などの将軍や鄭成功ら明朝復興派と連携したが、戦況が悪化すると雲南へ退き、1661年にはビルマ(現在のミャンマー)へ亡命した。清軍を率いた呉三桂によって引き渡され、雲南省昆明で処刑された。永暦帝の死後も、台湾の鄭氏政権などは明朝復興の旗印を掲げて抵抗を続けた。
年表
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アジア
世界
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