李自成と明朝を滅亡に追い込んだ反乱首領
李自成
明末の農民反乱の指導者で、「闖王(ちんおう)」の異名で知られる。明朝末期の政治腐敗、重税、飢饉などを背景に勢力を拡大し、1644年に北京を攻略して明朝の崇禎帝を自殺に追い込んだ。同年、西安を拠点に大順を建国し、皇帝を称した。しかし、明朝の将軍だった呉三桂が清軍と結んだため、山海関の戦いで敗北。その後、清軍の追撃を受けて勢力を失い、1645年頃に死亡したと考えられている。李自成の北京攻略は明朝の滅亡を決定づけた一方、清朝が中国本土へ進出する契機にもなった。
年表
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アジア
世界
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