換局政治で王権を揺さぶった絶対君主
粛宗
李氏朝鮮の第19代国王で、1674年から1720年まで在位した。顕宗と明聖王后の子として生まれ、13歳で即位した。党派間の対立を利用して南人・西人などの政治勢力を交代させ、王権の強化を図った。王妃の廃位と復位、禧嬪張氏をめぐる宮廷闘争など、激しい政争が続いた時代の国王として知られる。一方、大同法の拡大、貨幣制度の整備、地方行政や商業の発展を推進した。1712年には清との間で国境を確認し、鴨緑江・豆満江流域の境界を定める交渉を行った。死後は景宗が王位を継承した。
年表
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アジア
世界
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